FC2ブログ

ウクライナ・リーグ第23節「ディナモ・キエフ 4:1(3:1) チョルノモレツ・オデッサ」後の両監督記者会見

ウクライナ・リーグ第23節「ディナモ・キエフ 4:1(3:1) チョルノモレツ・オデッサ」後の両監督記者会見

ディナモ・キエフ監督アナトリー・デミヤネンコ
質問:フットボールに適した天候に素晴らしいスコア。ディナモの監督として、これ以上の幸せはありますか?
-もっと良いピッチ状態であったならと思います。試合について話すとすれば、今日の試合は成功とは思いますが、勿論全てが上手くいった訳ではありません。ピッチ状況が良くない時は、実力を示し、スピードを発揮する事は困難です。今日は個人としても、チームとしても速さが際立っていました。チャンスを上手に活かし、もっと得点出来た事でしょう。ですから、基本的に試合内容には満足していますが、少々ミスもありましたので、検討の上、今後ミスのない様にしてゆきます。

質問:チョルノモレツがこうも早く崩れると予測していましたか?
-うちが試合開始早々に得点出来た事が影響しました。御存知の様に、早い時間帯に得点が決まると、試合は楽になります。さらに、おそらく、現時点ではチョルノモレツよりもうちの方が肉体的にも精神的にも強いようです。ピッチ状態と天候がうちに味方してくれまして、うちの長所を出し易くなりました。ピッチ状態が良くないと、攻撃よりも守備の方が容易です。

質問:何故シャツキフは今日招集されていなかったのですか?チームから漏れたのですか?それとも単に病気ですか?
-マクシムは昨日ドゥブル(リザーヴ)の試合に出ていました。それまで病気をしていて、6日休んでいました。今は調子を取り戻す必要があります。

質問:この3試合でディナモは、メタルルフ・ドネツク、カルパティ、チョルノモレツと言った野心的なチームと戦いました。どこに一番苦労しましたか?
-どこ相手でもそれぞれ苦労しました。ドネツクでは、今日と同じ様に、首尾よく得点を決め、うちらしく試合を組み立てられたと思います。リヴィフではまるで違った試合になりました。ピッチ状態を御覧になったでしょう、ああいう場所でカルパティと試合をしたのです。選手の頑張りに感謝しています、ああいう悪いピッチでチームプレーをする事は困難ですから。今日の試合前に、チームを試合に集中させる必要がありました。それはどの試合にも言える事ですが。肉体的、技術的、戦術的にはいつも準備が出来ています。一番大切なのは、選手に心の準備をさせる事です。うちには通過点としての試合はなく、どの試合も決勝同然ですから。選手にはいつもこう話しています。我々の人生はこういうものだ、誰も我々に皿に盛った金メダルをくれたりはしない、金メダルは勝ち取るべきものだ、と。チームにはどの試合も決勝同様に臨ませています。私の考えが選手の骨の髄まで浸透し、通過点としての試合などなく、どの試合も100%の力を出し尽くす必要があると、選手自身が理解してくれればと思います。どの様な試合でもです。そうしてこそ、結果が出るのです。

質問:最後の最後はシャフタルとの決勝になるでしょうか、それとももっと早く勝負が付くでしょうか?
-時が来れば分かります。私は、最終節まで勝負がもつれ込むと考えています。

チョルノモレツ監督セメン・アルトマン
-結果は明らかです。これ以上何を言えるでしょうか?相手にこの大勝利のお祝いを言うだけです。その他は、皆さんジャーナリストが御自分の見解で解明して下さい。皆さんの質問にお答えする準備は出来ています。

質問:なぜこうも早くシモネンコは交代したのですか?チョルノモレツの誰が、基本的にクレベルをマークする事になっていたのですか?
-シモネンコを交代させたのは私のミスです。今日はピッチに出すべきではありませんでした。御覧の様に、シモネンコは気合が入り過ぎていましたので、一対一をするどころか、ファールをしてしまう程の勢いでした。10人になりたくはなかったのですが、シモネンコは退場寸前になってしまいました。その上、今日はイエローカードを受けて、次節出場出来なくなってしまいました。
 二つ目の質問ですが、うちはボールと選手両方を追っていました。ですから、クレベルはチームとしてマークし切れなかったのです。失点した時からロングパスが増えて、うちの基本戦術だった連携が乱れました。早い時間帯での失点だけがうちのプレーに影響した訳ではないと言わねばなりません。ビロゾルが重傷を負い、キリルチクも負傷しました。おそらく、キリルチクは縫合の必要があるでしょう。

(2006/03/27)
DYNAMO KYIV page by Shurik

...続きを読む

スポンサーサイト



ウクライナ・リーグ第23節:試合結果と順位

全試合結果
2006/03/25
ヴォリン 1:2 メタルルフ・ドネツク
シャフタル 1:0 アルセナル

2006/03/26
メタルルフ・ザポリジャ 0:0 メタリスト
タヴリア 5:2 スタル
クリバス 1:0 ザカルパティア
FKハルキフ 3:0 イリチヴェツ
ドニプロ 0:0 ヴォルスクラ
ディナモ 4:1 チョルノモレツ

次節の組み合わせ
2006/04/01
アルセナル - メタルルフ・ザポリジャ
スタル - シャフタル

2006/04/02
メタリスト - ディナモ
チョルノモレツ - ヴォリン
メタルルフ・ドネツク - ドニプロ
ヴォルスクラ - FKハルキフ
イリチヴェツ - クリバス
ザカルパティア - タヴリア

順位
01位:ディナモ・キエフ(試合数23:勝19分4負0:得55失13:勝点61)
02位:シャフタル・ドネツク(試合数23:勝18分4負1:得49失9:勝点58)
03位:チョルノモレツ・オデッサ(試合数23:勝10分5負8:得30失25:勝点35)

04位:メタルルフ・ドネツク(試合数23:勝9分7負7:得27失20:勝点34)
05位:イリチヴェツ・マリウポル(試合数23:勝9分7負7:得21失24:勝点34)
06位:メタリスト・ハルキフ(試合数23:勝9分5負9:得27失30:勝点32)
07位:FKハルキフ(試合数23:勝8分5負10:得28失28:勝点29)
08位:ヴォリン・ルゥツク(試合数23:勝8分4負11:得27失37:勝点28)
09位:ドニプロ・ドニプロペトロフスク(試合数22:勝7分7負8:得21失20:勝点27)
10位:ヴォルスクラ・ポルタヴァ(試合数23:勝7分7負9:得20失26:勝点28)
11位:クリヴバス・クリヴィー・リフ(試合数23:勝7分5負11:得19失24:勝点26)
12位:タヴリア・シンフェロポル(試合数23:勝7分4負12:得20失27:勝点25)
13位:スタル・アルチェフスク(試合数22:勝6分7負9:得19失32:勝点25)
14位:アルセナル・キエフ(試合数23:勝6分6負11:得18失29:勝点24)

15位:メタルルフ・ザポリジャ(試合数23:勝6分5負12:得20失33:勝点23)
16位:ザカルパティア・ウジュゴロド(試合数23:勝3分6負14:得14失38:勝点15)

得点ランキング
14点
ブランドン(シャフタル/19試合)

12点
オレクサンドル・コシリン(メタルルフ・ドネツク/19試合/2pk)

11点
ヴァシリー・サチコ(ヴォリン/20試合/2pk)

10点
アラ・アコビャン(スタル/19試合/2pk)、リンコン(ディナモ/16試合/4pk)クレベル(ディナモ/16試合)

9点
セルヒー・レブロフ(ディナモ/17試合)

8点
セルヒー・シシチェンコ(メタルルフ・ザポリジャ/20試合)、マツザレム(シャフタル/18試合)、ヴァシル・ギギアーゼ(クリバス/21試合/4pk)

7点
オレクシー・ベリク(シャフタル/16試合)、オセイ・エマヌエル・オコドゥヴァ(アルセナル/18試合)

ウクライナ・プロフットボールリーグ公式サイト

ウクライナ・リーグ第23節「ディナモ・キエフ 4:1(3:1) チョルノモレツ・オデッサ」

ウクライナ・リーグ第23節
ディナモ・キエフ 4:1(3:1) チョルノモレツ・オデッサ

日時:2006/03/26 16.00
開催地:NSKオリンピアスキー(キエフ)
気温:8℃
観衆:7,500
審判:主審 ポキチコ(ポルタヴァ)、副審 リトヴィノフ(ルハンスク) 、スコレイコ(チョルノモレツ) 、ヘレンダ(カルシュ)
得点:クレベル 3、19、33、リンコン 52(PK) - ポルタヴェツ 21
イエローカード:ロドルフォ 55 - シモネンコ 12

ディナモ・キエフ:リブカ、ネスマチュニー、フェドロフ、ヴァシュチュク、エッシェンコ、ロドルフォ、ベルケヴィッチ(c)、ディオゴ・リンコン(ミレフスキー 61)、フセフ(ロタン 67)、レブロフ、クレベル(チェルナト 79)
ベンチ:T.ルツェンコ、マルツヴァラーゼ、カドゥリ、ニンコヴィッチ、チェルナト、ロタン
監督:アナトリー・デミヤネンコ

チョルノモレツ・オデッサ:ルデンコ、ビロゾフ(シモネンコ 11;ヤシキン 32)、オストロフスキー、ムジャヴァナーゼ、キリルチク、キルリク(c)、ヒラゼフ、オシポフ、ポルタヴェツ、ブガエフ(E.ルツェンコ 79)
ベンチ:G.アルトマン、ロシャンコフ、A.スフラ、ミテレフ
監督:セメン・アルトマン

ディナモ・キエフ公式サイト
チョルノモレツ・オデッサ公式サイト

ドゥブル(リザーヴ)・リーグ第23節「ディナモ・キエフ 3:1(2:0) チョルノモレツ」

ドゥブル(リザーヴ)・リーグ第23節
ディナモ・キエフ 3:1(2:0) チョルノモレツ
日時:2006/03/25 15.00
気温:4℃
観衆:100
審判:主審 ヘレンダ(カルシュ)、副審 ハラメンディク、ツィンバル(キエフ)、第4審判 パヴリュク(キエフ)
得点:ロドリゴ 36、レッシュチュク 44(OG)、ルデュク 66 - ミテレフ 63
イエローカード:ミテレフ 40、シモネンコ 46

ディナモ(ドゥブル):ルツェンコ、マルコヴィッチ、ガヴランチッチ、ロドリゴ、エル・カドゥリ(デデチコ 46)、ミハリク、アラダシヴィリ(ステパニシン 77)、オレイニク(ルデュク 64)、シャツキフ、ヴェルパコフスキス

ベンチ:ザグラチコ、ステパニシン、フドビャク、ルデュク、ホンチャルク、フェドリフ、デデチコ
監督:ヴィクトル・コンドラトフ

チョルノモレツ(ドゥブル):G.アルトマン(c)(シリャエフ 46)、ベドニー、シモネンコ(ブリジュ 65)、レシュチュク、フリシコ、ドツェンコ(ウシャコフ 80)、ヴォロテク(コロエフ 46)、A.スフラ(ピツィク 60)、R.ルツェンコ、ロシャンコフ(コロダ 70、ミテレフ
監督:コンスタンティン・フロロフ、ヴラディスラフ・ズブコフ

ウクライナ・プロフットボールリーグ公式サイト
ディナモ・キエフ公式サイト
チョルノモレツ・オデッサ公式サイト

...続きを読む

アルテム・ミレフスキーのインタヴュー

アルテム・ミレフスキーウクライナ・カップ準決勝第一レグ「カルパティ 0:2 ディナモ」後インタヴュー

質問:アルテム、「カルパティ - ディナモ」戦は大変な注目を集めて、客席は満員でしたね…
-リヴィフではいつでもフットボールの試合は注目されます。とても健全な事です。残念ながら、実際の所、今回ファンは自分自身ではなく、相手を気にしているようですが(微笑)。けれど、多分試合は気に入ってもらえたでしょう。試合は面白いものでした。唯一欠点がありましたが。芝は本当に酷かったのです。沼でプレーしている様に感じました。特に後半の中頃は厳しくて、詳しく言えば、文字通り脚が地面にはまり込んでいました。けれど問題はありません。きちんと克服出来て、望み通りの結果を達成しました。

質問:もう一方の試合、「メタルルフ - イリチヴェツ」ではザポリジャ側でお友達のオレクサンドル・アリエフが得点しました。お互いを祝い合う時間はありましたか?
-勿論です!僕とサーシャはもう、水曜はお互い上手く行ったと話し合いました。僕らのチームが勝っただけではなく、お互い得点も出来ました。試合内容を検討しあって、次の試合の予想をしました。

質問:キエフの決勝で会おうと約束しましたか?
した、と言っても良いでしょう(笑)。状況はまだまだ相対的ですが。もしもディナモが90%決勝進出を決めていたら、第二レグは多分、消化試合になってメタルルフにとっては厳しくなったでしょうが。僕にとってもサーシャにとっても全て上手く行って、キエフの決勝で本当に会えると良いと思います。

質問:カルパティ戦で90分間出場した事を考えると、次のチョルノモレツ戦で監督はアルテムを交代で使うのではないでしょうか?
-アナトリー・ヴァシリエヴィッチはもう少し試合が近付いてから、誰が出場して、誰がしないかを決めます。僕ら一人一人の課題は、試合に出て得点する事です。僕自身は、監督に信頼される様に、しっかり回復して、次の試合に向けて真面目に練習をするだけです。チョルノモレツは強くて上手いチームで、良い監督がいます。このクラブは非常に危険な相手です。確かに、前半戦で僕らはアウェーで1:0の勝利を上げました。けれど、あれから随分時間が経っていますし、チームのプレーは大きく変わり、船乗り(チョルノモレツの選手)の顔ぶれも変わりました。ですから、オデッサのクラブが出ている試合を検討し、以前とは違う部分に注意します。

質問:昨年度のリーグ戦では、オデッサ人相手に3:1、3:0とかなり楽に勝ちました…
-試合は一つ一つ違います。僕らはピッチに出て、カルパティ戦の様な気持ちでプレーする事を求められています。

質問:カルパティ戦は特別なものですか?
-勿論です!そして、選手一人一人にとっても例外なくそうです。

質問:チョルノモレツのMF、ヴァレンティン・ポルタヴェツは、インタヴューの一つで、相手に攻撃させない様にすると言いました。反論はありますか?
-はっきり言って、「ディナモに攻撃させない」事を向こうがどの様に考えているのか、それを見るのは楽しそうですね(微笑)。それは非常に難しい事でしょう。どうすればそんな事が出来るのか、僕には分かりません。多分、相手はまた全員でゴールを守って、カウンターに活路を見出すつもりではないでしょうか。ディナモよりも弱いチームは大抵そうしますから。僕らに攻撃させずに済むのは、ただ試合がうちのゴール前で行われている時だけですよ。そんな状況は想像も出来ませんが。

(2006/03/24)
DYNAMO KYIV page by Shurik

...続きを読む

ショフコフスキーとガヴランチッチ、間もなくリザーヴチームへ参加

オレクサンドル・ショフコフスキーは4月には復帰出来る見通しです。まずはリザーヴで調子を整える事になっています。ゴラン・ガヴランチッチも試合勘を取り戻す為、近い内にリザーヴに合流予定です。

(2006/03/23)
ディナモ・キエフファンクラブ公式サイト

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」 (BlogPet)

Lioは
ウクライナ・リーグ第22節「メタルルフ・ドネツク0試合3(0試合2)ディナモ・キエフ」後のレブロフとヴァシュチュクのコメント
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Максим」が書きました。

アルテム・ミレフスキーのインタヴュー

フセフの得点をお膳立てし、自らもマルツヴァラーゼのパスを受けて得点を決めたアルテム・ミレフスキーウクライナ・カップ準決勝第一レグ「カルパティ 0:2 ディナモ」後インタヴュー

質問:アルテム、決勝進出は実質上決まったと思う?それともカルパティはキエフに驚きをもたらすと思う?
-恐らく、リターンマッチはうわべだけの試合にはならないだろうね。相手ホームで2点決められたけれど、油断してはいけない。まあ、その一方で、僕はディナモが目的の70%は達成したと思うよ。

質問:カルパティ戦は厳しくなると予想していた?
-試合前にアナトリー・デミヤネンコが相手を過小評価するする危険について話し、そして、第一レグの内に出来るだけの事をして、第二レグを楽にする為に、チームに勝利を求めた。こういう厳しい芝での試合は、特に後半は、簡単ではなかったし、闘いが多かった。一点目を決めてからディナモはカウンターに重点を置いた。ホーム側はチャンスを2~3作っただけで、後はうちのゴール前で何も出来なかった。率直に言って、僕はもっとカルパティにはてこずらされると思っていたんだ、特に、シャフタルやチョルノモレツ、ヴォルスクラの様なクラブ相手に今迄カルパティがしてきた事を考慮すればね。

質問:地元のファンがピッチで起こっている事に対し、時折全く適切でない反応を示した事はディナモに何らかの影響を与えたと思う?
-満員の客席を前に試合に出ることはいつだって楽しくて、雰囲気が良くなる面がある。一方で、客席から芝に、例えば瓶が飛んできたり、ゴールを決めたアウェイ側に大量の雪球が投げつけられたり等は、勿論馬鹿馬鹿しい。この機会に、ディナモのファンに感謝するよ、都合をつけてこの試合へチームの応援に来てくれたから。僕らはファンの応援を感じて、それがディナモの勝利の後押しになったんだ。

(2006/03/23)
ディナモ・キエフ公式サイト

ウクライナ・カップ準決勝第一レグ「カルパティ 0:2 ディナモ」

ウクライナ・カップ準決勝
カルパティ 0:2(0:1) ディナモ
2005/03/22 19.00
開催地:スタディオン ウクライナ(リヴィフ)
気温:3℃
観衆:28.000
審判:主 モセイチュク、副 スコレイコ、アンティミィチュク(チョルノモレツ)
得点フセフ 32、ミレフスキー 57
イエローカード:バティスタ 29、ラスポポフ 51 - ネスマチュニー 76、チェルナト 85

カルパティ:ツルマク、V.フェドリフ(ラプコ 88)、イシチェンコ、ラスポポフ、スチコフ、フドビャク、シマコフ、プシェニチュニフ、バティスタ、プラトン(フェシュチュク 54)

ディナモ:リブカ、ネスマチュニー、ヴァシュチュク、フェドロフ、エッシェンコ、ロドルフォ、フセフ(レブロフ 85)、ロタン(チェルナト 62)、ベルケヴィッチ(c)(ニンコヴィッチ 67)、ミレフスキー、マルツヴァラーゼ

準決勝第一レグ全結果
カルパティ 0:2 ディナモ
メタルルフ・ザポリジャ 2:1 イリチヴェツ

第二レグは04月12日開催予定です。

(2006/03/22)
ディナモ・キエフ公式サイト

ユッスフ復帰は来季

去る2月4日のアフリカ・ネーションズカップ準々決勝「ナイジェリア - チュニジア」で右膝を負傷し、手術を受けたアイッラ・ユッスフは、近い内に個人メニューで練習を始めるようですが、試合復帰は来季となる模様です。

(2006/03/21)
ディナモ・キエフ公式サイト

ディナモとレブロフに新記録

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」で、ディナモ・キエフセルヒー・レブロフが新記録を樹立しました。

ディナモ・キエフはアウェーで連続11勝を記録、また、同じくアウェーで16試合連続得点を記録してウクライナ・リーグ記録となりました。クラブ記録としては、アウェーで16試合引き分けなしとなります。

セルヒー・レブロフは16回目のドゥブル(管理人注:英語のダブル。イタリアで言うドッピエッタ)を記録し、ウクライナ記録を樹立しました。ちなみにドゥブル15回はレオネンコとレブロフが並んで保持していました。

(2006/03/20)
ディナモ・キエフ公式サイト

アナトリー・プザチ逝去

19日、優れた個性的なフットボリストにして、引退後はトレーナーを務め、長らくフットボール界に携わったアナトリー・キリロヴィッチ・プザチが亡くなりました。65歳でした。

プザチは1965年、SKAリヴィフからディナモ・キエフへ移籍、非凡なフォワードにして相手キーパーの脅威であったプザチはクラブを補強しました。そのフットボールの才能から、アナトリー・キリロヴィッチは長く首都の人々に愛されました。

ディナモ・キエフで60年代と70年代に二度ソヴィエト王者となり、ソヴィエト・カップも一度獲得しました。ピッチではいつも卓抜したスピードと機動力を発揮し、ゴールに飢えていました。14年間のキャリアでソヴィエト・リーグだけでも215試合出場、49得点を上げ、欧州カップ戦では16試合で7得点を上げました。また、一度ならずソヴィエト最優秀メンバー33名の中に選ばれました。

ソヴィエト代表としては、1970年W杯メキシコ大会で準々決勝に進出しました。代表キャップ数は14、2得点を記録しました。

1973年にディナモで現役を引退してからは、ロバノフスキーのアシスタントとして1974年から1990年までの間にソヴィエト・リーグで8回、ソヴィエト・カップで6回ディナモを優勝に導きました。また、1975年と1986年の欧州スーパーカップも獲得しました。

1990年W杯後にロバノフスキーがクラブを去った時、プザチはディナモの監督に就任、ソヴィエト・リーグで13回目の優勝を果たしましたが、その2年後、解任される事となります。

ロバノフスキーとプザチは1996年にディナモへ戻り、ウクライナ・リーグ5連覇(1997-2001)、ウクライナ・カップを3連覇(1998-2000)を成し遂げます。

プザチは2002年、ウクライナ・リーグ「ディナモ・キエフ - メタルルフ・ザポリジャ」戦の最中に発作を起こし、ロバノフスキーの死後まもなく引退しました。

アナトリー・キリロヴィッチ・プザチの告別式は21日火曜日の11.00より、NSKオリンピアスキーで行われます。同日、家族の願いにより、キエフのレスン墓地へ埋葬されます。

(2006/03/19)
ディナモ・キエフ公式サイト
Ukrainian Soccer Net

心より御冥福をお祈り申し上げます。

ウクライナ・リーグ第22節:試合結果と順位

全試合結果
2006/03/18
メタリスト 1:1 チョルノモレツ
メタルルフ・ドネツク 0:3 ディナモ

2006/03/19
ヴォルスクラ 2:0 ヴォリン
イリチヴェツ 0:0 ドニプロ
ザカルパティア 2:1 FKハルキフ
スタル 0:1 クリバス
アルセナル 1:0 タヴリア
メタルルフ・ザポリジャ 0:3 シャフタル


次節の組み合わせ
2006/03/25
ヴォリン - メタルルフ・ドネツク
シャフタル - アルセナル

2006/03/26
メタルルフ・ザポリジャ - メタリスト
タヴリア - スタル
クリバス - ザカルパティア
FKハルキフ - イリチヴェツ
ドニプロ - ヴォルスクラ
ディナモ - チョルノモレツ

順位
01位:ディナモ・キエフ(試合数22:勝18分4負0:得51失12:勝点58)
02位:シャフタル・ドネツク(試合数22:勝17分4負1:得48失9:勝点55)
03位:チョルノモレツ・オデッサ(試合数22:勝10分5負7:得29失21:勝点35)
04位:イリチヴェツ・マリウポル(試合数22:勝9分7負6:得21失21:勝点34)
05位:メタリスト・ハルキフ(試合数22:勝9分4負9:得27失30:勝点31)
06位:メタルルフ・ドネツク(試合数22:勝8分7負7:得25失19:勝点31)
07位:ヴォリン・ルゥツク(試合数22:勝8分4負10:得26失35:勝点28)
08位:ドニプロ・ドニプロペトロフスク(試合数21:勝7分6負8:得21失20:勝点27)
09位:ヴォルスクラ・ポルタヴァ(試合数22:勝7分6負9:得20失26:勝点27)
10位:FKハルキフ(試合数22:勝7分5負10:得25失28:勝点26)
11位:スタル・アルチェフスク(試合数21:勝6分7負8:得17失27:勝点25)
12位:アルセナル・キエフ(試合数22:勝6分6負10:得18失28:勝点24)
13位:クリヴバス・クリヴィー・リフ(試合数22:勝6分5負11:得18失24:勝点23)
14位:タヴリア・シンフェロポル(試合数22:勝6分4負12:得15失25:勝点22)
15位:メタルルフ・ザポリジャ(試合数22:勝6分4負12:得20失33:勝点22)
16位:ザカルパティア・ウジュゴロド(試合数22:勝3分6負13:得14失37:勝点15)

得点ランキング
13点
ブランドン(シャフタル/18試合)

11点
オレクサンドル・コシリン(メタルルフ・ドネツク/18試合/1pk)

10点
アラ・アコビャン(スタル/19試合/2pk)、ヴァシリー・サチコ(ヴォリン/19試合/1pk)

9点
リンコン(ディナモ/15試合/3pk)セルヒー・レブロフ(ディナモ/17試合)

8点
セルヒー・シシチェンコ(メタルルフ・ザポリジャ/20試合)、マツザレム(シャフタル/18試合)

7点
オレクシー・ベリク(シャフタル/16試合)、オセイ・エマヌエル・オコドゥヴァ(アルセナル/18試合)、クレベル(ディナモ/15試合)

ウクライナ・プロフットボールリーグ公式サイト

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」後のレブロフとヴァシュチュクのコメント

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」後のレブロフとヴァシュチュクのコメント

セルヒー・レブロフ
メタルルフのプレーが悪かったとは言えないと思う。ピッチで偶然が重なって、早い時間帯にゴールを決めてからは、ホーム側はあまり攻撃してこなくなった。

どの試合でも僕は相手ゴールに攻撃を仕掛けようとしているし、ロングシュートも狙っている。ディナモが得点した時、メタルルフのキーパーがゴールを離れたのが見えたので、僕は狙いを定めて、しっかり目を開けてシュートした。運良くボールはまっすぐゴールの上隅に入ったから、一層美しいゴールになった。

後半途中で交代した訳は、アナトリー・デミヤネンコが次の試合に備えて僕を休ませようとしたからだと思うよ。

ヴラディスラフ・ヴァシュチュク
メタルルフのプレーは悪くなかったけれど、ディナモが実力と組織だった動きを見せた。早い時間帯に得点出来て、少々楽になったとも言えるね。

相手のフォワードは、勿論攻撃を仕掛けてきて、危険なチャンスを作ったけれど、僕らは自陣で相手の攻撃を潰そうと頑張った。相手をペナルティーエリア付近の危険な距離までは近寄らせず、結果、無失点でゴールを守れた。

(2006/03/19)
ディナモ・キエフ公式サイト

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」後の両監督記者会見

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」後の両監督記者会見

メタルルフ・ドネツク監督代理ステパン・マトヴェエフ
-掲示板の総スコアが見えるでしょう。今日決められてしまった様なゴールは滅多に見られないかもしれません。2点決められてから、うちの動きは止まってしまいました。うちにはリーダーがいませんでした、選手の頑張りには何ら不服はありませんが。試合中、相手ゴール付近でうちは殆どチャンスが作れませんでしたが、少なくとも5~6個はチャンスを作らないとディナモには勝てません。ディナモレベルの相手とやるにしては、今日はミスが非常に目に付きました。

質問:ステパン・オレクセエヴィッチ、監督代理への任命はどれ程意外でしたか?
前監督のオレクサンドル・サビドフが辞表を書き、クラブ首脳陣がしばらく私に代理を務めるよう言いました。私には思いがけない事でしたよ、つい最近までメタルルフ・ドネツクのリザーヴチームのトレーナーをしていたのですから。

質問:選手にはUEFA圏内を狙う力がありますか?
-うちには十分熟練した選手がおりますし、外国人選手も調査中です。移籍市場が閉じる前に、何人か申請出来るでしょう。

質問:最初のインタヴューで、チームの出来は悪くないが、運が悪いと仰いましたね。それは何が原因ですか?
-うちの試合運びは問題ありませんが、今日御覧になった様に、今日はあんなに美しいゴールを決められてしまいましたからね。ああいうものは滅多に見られません。

質問:フォワードの働きをどう評価しますか?
-3試合で1ゴールも上げていないとしたら、どの様な評価が出来るでしょうか。ミトゥとゼゼが問題を全て解決してくれる様望んでいます。あとは書類上の手続きが残っているだけです。

ディナモ・キエフ監督アナトリー・デミヤネンコ
-今日はリーグで最も重要な試合の一つに臨みました。選手達は指示通りにプレーしてくれました。うまく2点決められたので、それからのプレーが楽になりました。選手の頑張りと動きに満足しています。観客にも喜んで頂けたと思います。メタルルフ・ドネツクとうちの試合はどれも面白いですからね。

質問:ウクライナ・プロフットボールリーグのサイトの情報では、タラス・ミハリクは今日出場停止でしたが、フルスタメンで出ていました。この様な事がどうして可能だったのですか?
-ウクライナ・プロフットボールリーグのサイトの間違いだと思います。タラスはザカルパティア時代にイエローカードを3枚受けていて、イリチヴェツ戦で4枚目を受けました。この間のザカルパティア戦で出場停止となったので、今日はプレーする権利があったのです。

質問:何故ロタンはスタメンではなかったのですか?
-ピッチに18人同時に出す事は出来ません。前のヴォルスクラ戦で、ルスランはあまり元気がない様に見え、少し疲れていましたので、後半に試合の流れを変えてくれる事を期待しました。

質問:シーズン入りたて早々にドネツクの2チームと試合をしました。これからディナモにとって楽になるでしょうか?
-ヴォルスクラ戦ではゴールに34回も攻撃を仕掛けたにもかかわらず、1点も取れませんでした。これがフットボールです。今後どの試合も難しいでしょう。ですから、選手にはどの試合も決勝戦のつもりで臨むようにと言っています。うちのスタディアムの芝がもう少し伸びれば、楽になるのですが。今日のメタルルフ戦は厳しいものでしたが、決め手となったのは技術でした。前節、メタルルフのオデッサでの試合を観ましたが、明らかにその時メタルルフは負けに相応しくなかったと言えます。

(2006/03/18)
メタルルフ・ドネツク公式サイト

ウクライナ・リーグ第22節 「メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ」

ウクライナ・リーグ第22節
メタルルフ・ドネツク 0:3 (0:2) ディナモ・キエフ
日時:2006/03/18 17.00
開催地:スタディオン シャフタル(ドネツク)
気温:3℃
観衆:10,000
審判:主審 ジョサン(ヘルソン)、副審 ソボレフスキー(ジトミル) 、シドレンコ(ショストカ)
得点レブロフ 19、54、クレベル 26
イエローカードミハリク 93

メタルルフ・ドネツク:ヴォロビェフ、グルベリッチ、ネー、チェチェル、ブサイディ、メリキャン(ポリャンスキー 80)、トカチェンコ(c)、アラ・アコビャン(アリウツェ 46)、コシリン、メルニク、プリエモフ(ゴメス 65)
ベンチ:ディシュレンコヴィッチ、ポリャンスキー、フルチャロフ、オクノヴォ、アリウツェ、ゴメス、クロチコ
監督代理:ステパン・マトヴィイフ

ディナモ・キエフ:リブカ、エッシェンコ、ヴァシュチュク、ロドリゴ、ロドルフォ、エル・カドゥリ、ミハリク、フセフ(ロタン 77)、ベルケヴィッチ(c)、レブロフ(チェルナト 69)、ディオゴ・リンコン(マルツヴァラーゼ 83)、クレベル
ベンチ:ルツェンコ、フェドロフ、マルツヴァラーゼ、チェルナト、ロタン、ニンコヴィッチ、シャツキフ
監督:アナトリー・デミヤネンコ

(2006/03/18)
ディナモ・キエフ公式サイト
ウクライナ・プロリーグ公式サイト

オレクサンドル・リブカのインタヴュー (BlogPet)

Lioは、このレベルの国内リーグ戦に連れて行かれてから、全てが変わりましたからではなく、「大変化」
が起こって訪れたチャンスは滅多にありません
僕の記憶にある限り、とても真剣に取り組んでいました
雰囲気に圧倒されてから
僕は必要な監督にもヴィクトル・
カシェイの名を聞いた人は多いでしょう
と、Lioが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Максим」が書きました。

リザーヴ・リーグ第22節「メタルルフ・ドネツク 1:2(0:0) ディナモ・キエフ」


メタルルフ・ドネツク 1:2(0:0) ディナモ・キエフ
日時:2006/03/17 14.00
気温:2℃
観衆:100
審判:主審 クルハノフ(アレクサンドリア)、副審 シェホフツェフ、オフチンニコフ(ドネツク)、第4審判 イワノフ (マケエフカ)
得点:ザカルリュカ 58 - ミレフスキー 66、90
イエローカード:ヴィルト 9 - ミルコ 59、レコ 66、デデチコ 77、フェドリフ 85

メタルルフ・ドネツク:ヴィルト、ルパシュコ、コンドラチュク、ドロシェンコ、ナザレンコ、チャプコ、ソロヴィエフ、コロチコ、ザカルリュカ、デ・ソウサ

ディナモ・キエフ:レヴァ、マルコヴィッチ、サブリッチ、フェドリフ、M.フェドロフ、ネスマチュニー、アラダシヴィリ、ミルコ(デデチコ 61)、レコ、ミレフスキー、リセンコ(クセンズ 63)

(2006/03/17)
ウクライナ・プロリーグ公式サイト
DynamoMania_com
ディナモ・キエフ公式サイト
メタルルフ・ドネツク公式サイト

FIFA/Coca-Cola World Ranking

FIFAランキングが03月15日に発表されました。ベスト20までと、Динамовцы(ディナモフツィ)の国と個人的に気になる国を載せます。W杯予選グループでウクライナと同組に入ったサウジアラビアとチュニジアも載せています。次回は2006年04月19日発表予定です。

01位:ブラジル(835pts)
02位:チェコ(789pts)
03位:オランダ(788pts)
04位:アルゼンチン(765pts)
05位:アメリカ(764pts)
06位:スペイン(763pts)
07位:メキシコ(762pts)
08位:フランス(760pts)
09位:イングランド(756pts)
10位:ポルトガル(755pts)
11位:トルコ(743pts)
12位:ナイジェリア(738pts)
12位:イタリア(738pts)
14位:デンマーク(736pts)
15位:カメルーン(726pts)
16位:スウェーデン(725pts)
17位:エジプト(714pts)
18位:日本(712pts)
19位:イラン(705pts)
20位:クロアチア(705pts)

24位:チュニジア(698pts)

26位:ポーランド(691pts)
26位:ルーマニア(691pts)

34位:サウジアラビア(660pts)
35位:ロシア(657pts)

37位:モロッコ(653pts)

39位:ブルガリア(643pts)

42位:ウクライナ(624pts)

46位:セルビア・モンテネグロ(616pts)

61位:ウズベキスタン(573pts)

63位:ベラルーシ(565pts)

68位:ラトヴィア(555pts)

96位:リトアニア(478pts)

104位:グルジア(459pts)

(2006/03/15)
FIFA公式サイト

オレクサンドル・リブカのインタヴュー

ディナモ・キエフ・フットボールスクールからトップチームに入って成功した選手は長らく存在しなかった中で、成功のチャンスをつかんだオレクサンドル・リブカに注目が集まっています。

オレクサンドル・リブカ
-もしもこのチャンスを前に躊躇したと言ったら、それは嘘になります。僕の記憶にある限り、こういうチャンス、トップチームで選手が実力をつけたからではなく、「大変化」が起こって訪れたチャンスは滅多にありません。僕のそもそもの目標はトップチームの練習に付いてゆく事でした。アカデミー卒業後半年はベンチに座っているか、怪我の治療をしているかでしたから。けれど昨シーズン第二期はディナモ-3に定着出来、2005年の夏にはリザーヴやディナモ-2の練習に参加し始めました。その頃はまだ、その練習が雲の上のレベルに見え、トップチームなど夢想だにしませんでした。

子供の頃はバスケットボールをしていて、とても真剣に取り組んでいました。ディナモのバスケットボールスクールの16歳組に入って、その年代の国内リーグ戦に出ていました。正直言うと、その頃フットボールの事はあまり真剣に考えていませんでしたが、外で仲間と軽くプレーしていました。自分はバスケットボールをするものだとだけ考えていました。大のフットボールファンである父に、CLのニューキャッスル戦に連れて行かれてから、全てが変わりました。雰囲気に圧倒されました-満員のスタディアム、ピッチ上の選手-選手は国の英雄でした。この様な感情の高まりは、このレベルの試合でしか感じられないかも知れません。この気持ちは言い表しにくいものです-ただ、言葉に出来ない感覚でした!それからフットボールは僕の心にしっかりと、末永く根付きました。僕はいても立ってもいられずに、ディナモのフットボールスクールに入りました。僕は必要な時に必要な場所にいただけではなく、必要な監督にも出会えて幸運でした。ジャーナリストや専門家は言うまでもなく、ファンにもヴィクトル・カシェイの名を聞いた人は多いでしょう。僕はカシェイの元でフットボールの勉強を始めました。

(2006/03/13)
ディナモ・キエフ公式サイト

ディナモ・キエフのエンブレムが十周年

13日、ディナモ・キエフのエンブレムが十周年を迎えました。

オールド・ファンの間では、1961年、ヴャチェスラフ・ドミトリエヴィッチ・ソロヴェエフ会長時代に初めてリーグ優勝を果たした時にこのエンブレムがあったと言われるようで、デザイナーには名誉な事です。

しかし、実はこのエンブレムが付いたユニフォームでディナモ・キエフが初めてピッチに立ったのは、1996年03月13日、ウクライナ・リーグ第二期初戦のタヴリア戦でした。

デザイナーは初代ウクライナ・ユース・フットボール協会副会長で、ディナモ・キエフ・ファンクラブ会長のペトロ・ヴラディミロヴィッチ・ラヴレニュクです。

ディナモ・キエフファンクラブ公式サイト

バドル・エル・カドゥリに長女誕生

バドル・エル・カドゥリとラーデャ夫人に13日長女が誕生、ガルビャと名付けられました。

おめでとう御座います!!

(2006/03/13)
ディナモ・キエフ公式サイト

ウクライナ・リーグ第21節:試合結果と順位

全試合結果
2006/03/05
ヴォリン 0:0 イリチヴェツ
ディナモ 0:0 ヴォルスクラ

2006/03/12
シャフタル 2:0 メタリスト
タヴリア 1:0 メタルルフ・ザポリジャ
クリバス 1:2 アルセナル
FKハルキフ 0:1 スタル
ドニプロ 4:0 ザカルパティア
チョルノモレツ 1:0 メタルルフ・ドネツク

次節の組み合わせ
2006/03/18
メタリスト - チョルノモレツ
メタルルフ・ドネツク - ディナモ

2006/03/19
ヴォルスクラ - ヴォリン
イリチヴェツ - ドニプロ
ザカルパティア - FKハルキフ
スタル - クリバス
アルセナル - タヴリア
メタルルフ・ザポリジャ - シャフタル


順位
01位:ディナモ・キエフ(試合数21:勝17分4負0:得48失12:勝点55)
02位:シャフタル・ドネツク(試合数21:勝16分4負1:得45失9:勝点52)
03位:チョルノモレツ・オデッサ(試合数21:勝10分4負7:得28失20:勝点34)
04位:イリチヴェツ・マリウポル(試合数21:勝9分6負6:得21失21:勝点33)
05位:メタリスト・ハルキフ(試合数21:勝9分4負8:得26失28:勝点31)
06位:メタルルフ・ドネツク(試合数21:勝8分7負6:得25失16:勝点31)
07位:ヴォリン・ルゥツク(試合数21:勝8分4負9:得26失33:勝点28)
08位:ドニプロ・ドニプロペトロフスク(試合数20:勝7分5負8:得21失20:勝点26)
09位:FKハルキフ(試合数21:勝7分5負9:得24失26:勝点26)
10位:スタル・アルチェフスク(試合数20:勝6分7負7:得17失26:勝点25)
11位:タヴリア・シンフェロポル(試合数21:勝6分4負11:得15失24:勝点22)
12位:メタルルフ・ザポリジャ(試合数21:勝6分4負11:得20失30:勝点22)
13位:ヴォルスクラ・ポルタヴァ(試合数21:勝5分7負9:得17失26:勝点22)
14位:アルセナル・キエフ(試合数21:勝5分6負10:得17失28:勝点21)

15位:クリヴバス・クリヴィー・リフ(試合数21:勝5分5負11:得17失24:勝点20)
16位:ザカルパティア・ウジュゴロド(試合数21:勝2分6負13:得12失36:勝点12)

得点ランキング
13点
ブランドン(シャフタル/18試合)

11点
オレクサンドル・コシリン(メタルルフ・ドネツク/18試合/1pk)

10点
アラ・アコビャン(スタル/19試合/2pk)、ヴァシリー・サチコ(ヴォリン/19試合/1pk)

9点
リンコン(ディナモ/15試合/3pk)

8点
セルヒー・シシチェンコ(メタルルフ・ザポリジャ/20試合)

7点
オレクシー・ベリク(シャフタル/16試合)、オセイ・エマヌエル・オコドゥヴァ(アルセナル/18試合)、セルヒー・レブロフ(ディナモ/16試合)、マツザレム(シャフタル/17試合)

ウクライナ・リーグ協会公式サイト

ウクライナ・リーグ第21節「ディナモ 0:0 ヴォルスクラ」後の両監督記者会見

ウクライナ・リーグ第21節「ディナモ 0:0 ヴォルスクラ」後の両監督記者会見

ディナモ・キエフ監督アナトリー・デミヤネンコ
-残念ながら、これがフットボールです。試合の間中ずっと主導権を握りながら、勝ちを収められない事はよくあります。ヴォルスクラのゴール前にチャンスが多かったとは言えませんが、実際チャンスはありましたし、決めるべきでした。しかし、残念な事にピッチはぬかるんでいて、この様な条件ではスピードは活かしにくいものでした。私には頑張りの点で選手を責められません。選手は努力をし、試合に完全に集中していました。けれど、上手く行かなかったのです。どうしようもありません、それがフットボールです。
 今日引き分けでも、悪い事にはならないと思っています。人生は続いていて、頑張り続けねばなりません。しかし、これからの試合はもっと得点に繋げる様に、攻撃に多様性を持たせる様にする必要があります。試合終了間際のうちの攻撃は、ヴォルスクラのゴールに殺到していただけですから。

質問:今日ディナモはヴォルスクラのゴール前で多くのチャンスを作りましたが、その割には、特に危険な攻撃に繋がりませんでした。何故でしょう?おそらく、この様な状況に対する練習が十分でないのでは?
-いえ、逆に特殊な練習はいつも行っていますよ、想定しうる状況への対策をしています。けれど試合ではあらゆる事が起こりえます。今日はサイドからのパスは受け手に届かず、コーナーキックは思うように飛びませんでした…。言い換えれば、今日は「想定」通りには行かなかったと言う事です。

質問:今日、選手には勝利への意気込みが足りなかったとは思われませんか?
-そうは言いません。選手はきちんと気概を示し、強く勝利を望んでいました。ただ、何らかの結果に繋がらなかっただけです。試合中ずっとペナルティー・エリアをしっかり守る、今日の様なチームを相手に、結果を出せない試合というのはよくあります。ですから、選手の頑張りに不服はありません。全員が努力をしましたが、うちらしい試合が出来ませんでした。さらに、御存知の様に、うちの武器はスピードですが、このピッチではそれを発揮出来ませんでした。その上、ヴォルスクラは非常に上手く守ったので、攻撃が出来ず、ボールはキーパーかディフェンダーに当たるといった始末でした。

ヴォルスクラ監督ヴィクトル・ノソフ
質問:0:0のスコアはピッチでの力関係を反映していますか?
-いいえ、どんな事があろうとそれは違います。うちの順位を考えれば、どの試合でも力を振り絞らねばなりません。ディナモが戦術面でも技術面でも、言うまでもなくうちより強い事は、我々皆分かっています。ですからカウンターを狙いました。率直に言いますと、天候がうちに味方してくれました。ピッチでの選手のミスが著しく増えましたから。今日の芝がいつも通りの状態だったなら、ディナモに対抗する事はずっと難しかったでしょう。

質問:試合中、最後まで戦術と緊張を守り通せたのは何故ですか?
-何よりもまずやる気です。もう一度、うちの順位を考えてみて下さい。うちのチームは若いので、私は選手に気概を身に付けさせようと努めています。選手は今日、その気概を見せてくれました。

(2006/03/12)
DYNAMO KYIV page by Shurik

ウクライナ・リーグ第21節「ディナモ 0:0 ヴォルスクラ」後のディナモ・キエフ選手のコメント

ウクライナ・リーグ第21節「ディナモ 0:0 ヴォルスクラ」後のディナモ・キエフ選手のコメント

セルヒー・レブロフ
「いつも通りに試合を切り抜けられた筈とは思うよ、チャンスを多く作ったからね(ベルケヴィッチ、ディオゴ・リンコン、そして僕には得点のチャンスがあった)。けれど、こういう芝で、上手に守るチーム相手にプレーするのはいつだって難しい。僕らはヴォルスクラが攻撃に出てくるのを待っていたんだけれど。勿論、天候が理想とは程遠かったとは言えるけれど、勝てなかったのは僕ら自身のせいだと思っている。」

アンドレイ・エッシェンコ
「前節でシャフタルに5点差をつけられたのにね。まあこの試合で分かったよ、まだまだ戦いはこれからだって事が。今日は初めてスタメンで出場して、全力を出そうと頑張ったけれど、それは皆同じだ。残念ながら折角のチャンスを活かせなかった。」

ヴラディスラフ・ヴァシュチュク
「僕らはヴォルスクラが守備から攻撃に転じるのを待っていて、それに対抗する準備もあった。でも、何もかも上手く行かない試合もあるものだ。見た所、これもその部類だったらしい。ディナモには得点チャンスがあったし、僕から見て、全員がこの厳しいピッチで全力を出し尽くした。けれど、おそらく攻撃に何か閃きが足りなかった様だ。」

(2006/03/11)
ディナモ・キエフ公式サイト

ウクライナ・リーグ第21節:ディナモ 0:0 ヴォルスクラ

ウクライナ・リーグ第21節
ディナモ 0:0 ヴォルスクラ
日時:2006/03/11 18.00
開催地:NSKオリンピアスキー
気温:1℃
観衆:3,500
審判:主審 ジュコフ、副審 シェホフツェフ 、オフチニコフ(全員ドネツク)
イエローカード:ヤルマシュ 78

ディナモ:リブカ、アロドリゴ(ロドルフォ 55)、ヴァシュチュク、エル・カドゥリ、エッシェンコ、レブロフ(c)、ニンコヴィッチ、ロタン(ベルケヴィッチ 66)、ディオゴ・リンコン、シャツキフ(ミレフスキー78)、クレベル

ヴォルスクラ:ピャトフ、D.ストヤン(c)、ジュリチッチ、トゥッリ、メドヴェデフ、エプリャヌ、ヤルマシュ、ダルルク、S.クラフチェンコ(ポポフ 67)、ブロフキン(リキウイ 74)、グラヴィナ(レベノク 76)

(2006/03/11)
ディナモ・キエフ公式サイト

リザーヴ・リーグ第21節:ディナモ 2:0 ヴォルスクラ

リザーヴ・リーグ第21節
ディナモ 2:0 ヴォルスクラ
日時:2006/03/10
開催地:チャパエフカ第一ピッチ(UTBディナモ・キエフ)
気温:-2℃
観衆:100
得点:ミレフスキー 03、マルツヴァラーゼ 29
イエローカード:ネスマチュニー 52、ミルコ 82

ディナモ:ルツェンコ、アラダシヴィリ、サブリッチ、フェドリフ、ネスマチュニー、マルコヴィッチ、(クセンズ 83)、チェルナト(デデチコ 46)、マルツヴァラーゼ(ペツコヴィッチ 46、リセンコ 73) 、ミレフスキー(M.フェドロフ 46)、ヴェルパコフスキス

ヴォルスクラ:チュマク、ルドチェンコ、チジョフ、ポルニツキー、オレフィル、ネチポルク、ポドロバハ、フリシン(ポリャンチュク 76)、デャチェンコ、ロタン、シュヴェツ

(2006/03/11)
ディナモ・キエフ公式サイト
DynamoMania_com

...続きを読む

アナトリー・デミヤネンコのインタヴュー

アナトリー・デミヤネンコの『ДЕЛО』誌でのインタヴュー

質問:アナトリー・ヴァシリエヴィッチ、イリチヴェツ戦の結果を考慮に入れなければ、ディナモの春の公式戦デビューをどう評価しますか?
-いつも通りです。一番重要なのは、まさに勝利を収められた事です。つまり、我々は全て順調だと言う事です!

質問:自分のチームの試合内容には満足していますか?
-ピッチ状況の為に、良いプレーが見せられませんでしたが、こういうピッチ状況はごく普通です。しかしそれは別問題です。

質問:イリチヴェツのスポークスマンが、偏った判定に対し出した声明に対してコメント頂けますか?
-私は判定にはコメントしません。判定が良かったか、それとも悪かったかは、審判の問題であって、審判が解決すべきものです。

質問:春のピッチ状況の悪さは大きく影響しますか?
-基本的にはそうです。ウクライナ・フットボール協会はもっとこの問題に取り組む必要があります。規定によれば、一年のいつであろうとピッチはきちんと整えられていなければなりません。スタディアムもヒーターも、全て欧州水準に達する必要があります。

質問:オデッサでウクライナ・プロフットボール協会とチームの監督との会議が開かれました。会議ではどの様な結論が出ましたか?
-ウクライナのクラブの試合日程について共同で検討する為に、監督が集まる事になりました。試合日程の予備案について、よく検討出来ました。

質問:現時点での選手の身体状態はいかがですか?
-全体としても、個人としても通常通りです。

質問:ユーリー・ドミトルリンは今季既に2チームに登録された為、規定によりメタルルフ・ザポリジャの試合に出場出来ません。
-ええ、ユーリーはザポリジャの試合に出られません。ディナモ-2かリザーヴの試合でユーリーを見る事になるでしょう。これが現時点での見通しです。

質問:ドミトルリンにはロシアでキャリアを続ける選択肢があるとの情報が出ていますが、本当ですか?
-具体的なオファーは今の所届いていません。もし届けば検討します。

質問:オレクサンドル・ショフコフスキーの回復状況はどうですか?
-サーシャは予定を上回る速さで回復しています。鎖骨はしっかり癒着しました。

質問:ディナモの最初のホーム戦はNSKオリンピアスキーで行われるのですか?
-はい、オリンピアスキーです。ディナモのスタディアムのピッチはまだ準備が出来ていません。

質問:アルセナル - タヴリア戦から、オリンピアスキーの芝は通常の状態と判断出来ますか?
-はい、前節で試合が行われた街の大半よりも良い状況です。

質問:優勝争いはどうなると予測されますか?
-最終節まで勝負は続くでしょう。

(2006/03/09)
ディナモ・キエフ公式サイト

С днём рождения, Георгий!

今日はゲオルギ・ペエフの27回目の誕生日です。

С днём рождения, Георгий

お久しぶりでっす!!(BlogPet)

きょうМаксимは、ここでエントリは復活したいです。
きょうLioの、チョコに復活しなかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Максим」が探偵イッセイだじょー♪を読んで書きました。

Template Designed by DW99